※クリックで大きな写真を見ることができます。
島根県西部の石見地方に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」。 勇壮でテンポの速い石見神楽には軽くて丈夫な和紙の面が最適であると古くより浜田の地で制作されて来ました。 その舞台で使われる神楽面を40年以上も制作し続ける工房の匠、柿田勝郎と、息子であり弟子でもある兼志と親子で制作している作品です。 近年では神楽舞だけでなく縁起物・お祝い品・記念品・贈答品として珍重されております。
※2020年4月ポイントを変更いたしました。 焼杉板付き恵比須面 一面 縦35cm×横40cm
柿田勝郎面工房
常温
通年
工芸品
手作りのためお届けに日数をいただく場合があります。
島根県西部の石見地方に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」。
勇壮でテンポの速い石見神楽には軽くて丈夫な和紙の面が最適であると古くより浜田の地で制作されて来ました。
その舞台で使われる神楽面を40年以上も制作し続ける工房の匠、柿田勝郎と、息子であり弟子でもある兼志と親子で制作している作品です。
近年では神楽舞だけでなく縁起物・お祝い品・記念品・贈答品として珍重されております。